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ETCで損してた! 5分で登録しようETCマイレージ

ETCカード

みなさんこんにちは。

ETCマイレージサービスにETCカードを登録していなかったため、今までETCのポイントを損しまくっていた私です。

まさか私と同じくETCマイレージサービスにETCカードを登録していない人はいないですよね。

とはいえ、私がしていなかったのですから、もしかすると他にも登録を忘れている人がいるかもしれないなーと思い、今回この記事を作成しました。

もしも、えっ!?ETCマイレージサービス?という人がいたら、この記事を読んでささっと5分でETCカードをETCマイレージサービスに登録してしまいましょうね。

ETCマイレージサービス?

さてETCマイレージサービスとはなんでしょうか。

ETCを知らない人はいないでしょう。

そしてETCを利用するためにETCカードが必要となることも周知の事実だと思います。

ETCカードはクレジットカード絡みで発行することがほとんどで、どのETCカードがお得かなんて記事はごろごろ転がっていますね。

しかしながら、それらの記事で扱っているのは、ETCカードを使用することによるクレジットカード会社のポイントをいかにお得にいただくかということが多いです。

私もETCカードを使用し、クレジットカード会社のポイントがたまることですっかり満足していました。

しかーし、ここでいうETCマイレージサービスとはクレジットカード会社のポイントとは全くの別物です。

ETCマイレージサービスとはNEXCO東日本などの高速道路株式会社が運営しているポイントサービスです。

ETCの使用10円につき1ポイントが還元され、たまったポイントは一定数に達するとETC料金として使用することができます。

細かくみるとポイントは10円につき1ポイント以外に+αがあるのですが、ややこしいのでここでははぶきます。

ETC交換単位は道路事業者によって異なりますが、下記のようになっています。

道路事業者 ポイント交換単位
NEXCO東/中/西日本・宮城県道路公社 1,000ポイント→500円分
3,000ポイント→2,500円分
5,000ポイント→5,000円分
本州四国連絡高速道路株式会社 1,000ポイント→500円分
3,000ポイント→2,500円分
5,000ポイント→5,000円分
阪神高速道路株式会社 100ポイント→100円分
名古屋高速道路公社 100ポイント→100円分
愛知県道路公社 100ポイント→100円分
神戸市道路公社 200ポイント→100円分
広島高速道路公社 100ポイント→100円分
福岡北九州高速道路公社 100ポイント→100円分

参照:ETCマイレージサービス

運営事業者によってポイント還元率は変わりますが、最低の還元率でも1,000ポイントで500円ですね。

10円で1ポイントなので、10,000円のETC使用で最低でも5%還元になります。

一方で最高では100ポイントに対して100円なので、1,000円で100円が還元されます。

還元率は10%ですね。

一般的なクレジットカードのポイント還元率よりも断然高い還元率となっています。

これは貯めなきゃ損ですね。

ETCマイレージポイントの貯め方

ではETCマイレージサービスのポイントの貯め方を理解しましょう。

といっても、方法はいたって簡単です。

ETCカードをETCマイレージサービスで登録するだけです!

あとは登録したETCカードを使用すればOK。

簡単ですね。

とはいえ一応、登録の流れをみていきましょう。

登録するためには車載器管理番号車両番号ETCカード番号が必要になるので、車載器管理番号と車両番号のチェッナンバークとETCカードを用意しておきましょう。

車載器管理番号はETC本体の裏側に記載してあることが多いと思います。

車と一体化してて確認できない方は、ETC車載器セットアップ申込書や証明書に記載してあるので手元に用意しておきましょう。

車載器セットアップ申込書見本 車載器セットアップ申込書見本(Web用)

新車などの場合は車検証などと一緒に入っているかと思います。

見つけることができない方は、ETC車載器を購入したお店に聞いてみるとわかることがあるかもしれません。

車両番号はナンバープレートの4桁の数字になります。

車載器管理番号と車両番号、ETCカード番号を調べておこう。

それでは早速ETCマイレージサービスにアクセスしましょう。

アクセスすると新規登録のボタンがありますので、さらにクリックしてページを進めましょう。

ページトップに新規登録ボタンがあります。

新規登録ボタン

またページの中ほどにも新規登録ボタンがあります。

新規登録ボタン

次に「ETCマイレージサービス利用規約」および「ETCマイレージサービス プライバシーポリシー」に同意するかどうかの確認ページになりますので、ここは同意しましょう。

同意できない方はETCマイレージサービスのポイントは諦める必要があります。

さて、ここからは入力が必要になってきます。

名前、生年月日、住所、電話番号などをポチポチと入力しましょう。

車載器管理番号と車両番号、ETCカード番号を入力する箇所がありますので、事前に調べておいたものを入力しましょう。

ETCカード登録ポイント画面

入力ページの下の方にはポイント自動還元サービスとポイント残高のお知らせについての選択肢があります。

ETCマイレージ登録設定画面

ここをどうするかは自由なのですが、私はポイント自動還元サービスは希望する、ポイント残高のお知らせはメールにて通知でいいかと思います。

ETCマイレージサービスのポイントには有効期限があり、その有効期限はポイントが付いた年度の翌年度末までとなってます。

上述のようにポイントは交換して利用するものなのですが、交換を忘れてしまうことも十分予想できますね。

自動還元サービスは、一定のポイントがたまれば自動的に還元してくれるサービスです。

便利ですね。

ポイントがどれくらい貯まったら還元されるかは各道路事業者で決まっています。

道路事業者 ポイントの自動交換単位
NEXCO東/中/西日本・宮城県道路公社 5,000ポイント→5,000円分
本州四国連絡高速道路株式会社 5,000ポイント→5,000円分
阪神高速道路株式会社 1,000ポイント→1,000円分
名古屋高速道路公社 1,000ポイント→1,000円分
愛知県道路公社 1,000ポイント→1,000円分
神戸市道路公社 1,000ポイント→500円分
広島高速道路公社 1,000ポイント→1,000円分
福岡北九州高速道路公社 1,000ポイント→1,000円分

神戸市道路公社を除いて10%の還元率となるように自動還元されるのですね。

つまり、NEXCO東日本などではETCで50,000円使用すると5,000円分を無料で乗れるようになります。

自動還元サービスは交換の手間が省けて便利なので、特別な理由がなければ希望しておいた方がよいと思います。

一方で、ETCをあまりたくさん使用しない方は自動還元サービスを希望しても安心してはいけません

繰り返しになりますが、ETCのポイントには有効期限があり、ポイントの有効期限は翌年度末、つまり3月末までです。

ポイントは有効期限を過ぎると消失しますから、当然有効期限内に使用する必要があります。

しかし、ETCをたまにしか使用しない人は有効期限内に自動還元ポイントまで貯まらない恐れがでてきます。

例えばNEXCO東日本の高速道路をたまに使用するくらいの人が、自動還元される5,000ポイントまで貯まらないという具合です。

5,000ポイントを貯めるには50,000円分のETC利用が必要ですからね。

ETCをガンガン使わないという人は自動還元サービスに頼らず、ポイント消失前に手動で還元しなくてはいけません

例えば、NEXCO東日本では最小1,000ポイントから還元できます。

1,000ポイントでは還元率は悪いですが消失するよりはましですね。

とはいうものの、ポイント残高を確認するためにETCマイレージサービスのサイトにいちいちログインするもの面倒な上に、有効期限も忘れてしまう恐れもありますよね。

そんなときに活躍するのがポイント残高のお知らせです。

ポイント残高のお知らせを希望しておけば、現在のポイント残高の通知をしてくれるため、ポイント交換忘れを防ぐことができます。

デメリットも特にないと考えますので、ポイント残高のお知らせ通知はしてもらうように設定した方がいいでしょう。

その後は「次へ」のボタンをクリックして登録完了まで進めばOKです。

これでETCを使用した分だけポイントが貯まるようになりました!

めでたしめでたしです。

ETCカード一枚で車が複数台ある場合

夫婦で別々の車を使用していることもありますよね。

妻が使用している車を夫が使用することもあるでしょう。

ところがETCカードが一枚しかなかった場合、一枚のETCカードを複数台のETC車載器に登録しポイントを獲得することはできるのでしょうか。

結論ですが、一枚のETCカードでも複数台のETC車載器に使用してポイントを獲得することができます

任意の一台のETC車載器にETCカードを登録すれば、そのETCカードを他の車のETC車載器に使用してもポイントをためることができます。

例えば、自分の車のETC車載器に自分名義のETCカードを登録しておけば、そのETCカードを配偶者の車やレンタカーなどで使用してもETCマイレージポイントをためることができます。

ETCカードが複数枚で車が一台の場合

夫婦でそれぞれの名義のETCカードを持っている場合もありますね。

一台のETC車載器に登録できるETCカードは原則一枚です。

使用している車が一台だった場合、どちらかのETCカードでしかポイントが獲得できないのでしょうか。

結論ですが、同居の家族法人カードに限って、一台のETC車載器に4枚までETCカードを登録することができます。

その場合、まずは一枚目のETCカードを普通に登録しましょう。

次に2枚目のETCカードを同じ車載器に登録します。

といっても登録は難しいことはありません。

登録時に一枚目で登録した住所と車載器情報(下図の赤枠のところ)が一致するように登録を行えばOKです。

ETCカード複数登録画面

これで別々のETCカードでも一台のETC車載器でポイントをためることができます。

しかし注意点として、別々のカードでたまったポイントは合算や移動ができません。

可能であれば一枚のETCカードで集中的にポイントをためた方がいいですね。

まとめ

ETCカードを使用しながらETCマイレージサービスに登録しておらず損をしていませんでしたか?

万が一、登録してなかったー!という人は本ページを参考にささっと登録しちゃってくださいね。

それでは素敵なETCライフを!