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【昔のパスポートを忘れた!】パスポート申請時にどうなる?

どうなるか考えている女性

みなさんこんにちは。

突然ですが、パスポート持ってますか?

日本国を出るとき、他国に入るときに必ず必要となるあれですね。

今回、私はパスポート申請をしてきたのですが、昔のパスポートを持っていくのを忘れてしまいました

パスポート申請時の持ち物の一つに、前回取得した旅券(今回の私でいう昔のパスポート)が挙げられています。

それを忘れてしまった私は無事にパスポート申請ができたのでしょうか?

パスポート申請に向かっているけど以前のパスポートを忘れてしまい、大丈夫かな?と不安な気持ちになっているあなた!

やべー、以前のパスポートなんてどっかいっちゃたよ!!とお困りのあなた!

昔のパスポートを持たずして申請に行ってきた私はいったいどうなったのかを読んで不安を解消しちゃってください。

結論だけ知りたいという方は、以前のパスポートはなかったけど…にお進みください。

パスポート申請に必要なもの

パスポートは海外旅行時に必須となるだけでなく、様々なシーンで身分証明書・本人確認書類として活躍してくれる物です。

銀行口座や証券取引口座、クレジットカード発行などの本人確認書類としても効力を発揮しますね。

まぁ運転免許証を持っている人は、もっぱら運転免許証を使用するのではないかと思いますが。

私は10年以上前にパスポートを作成しているのですが当然有効期限は切れています。

子供達も大きくなってきたし、そろそろ海外旅行に行けるときがくるかも、ということで新しいパスポートを申請することにしました。

一度作成はしていますが10年以上前のことなので、必要な書類などは全く覚えていません。

証明写真は準備しなきゃなというくらいです。

ということで、さっそくGoogle先生の出番です。

私の自治体のパスポートセンターのサイトを調査します。

そこにはパスポート申請に必要な書類が記載されていました。

パスポート申請に必要な書類

一般旅券発給申請書

戸籍謄(抄)本

写真

本人確認書類

印鑑

前回取得した旅券

ほうほう、一般旅券発給申請書は申請する場所で入手可能と。

戸籍謄本を用意しなくてはいけないのだね。

証明写真を撮って、本人確認書類は運転免許証でOKだな。

印鑑を用意してっと。

んっ、前回取得した旅券?

前回取得した旅券!?

どこいったーっ!!

前回取得した旅券(昔のパスポート)は捨てたはずはないのですが、どこにあるのかはわからず。

有効期限は確実に切れているので、ひとまず昔のパスポートは持たずに申請に行ってみたのでした。

申請手続き part1

さて役所で戸籍謄本を入手した後、パスポートセンターに向かいました。

証明写真は基準が細かくて、しっかりしてないと申請時にグダグダ言われるみたいな口コミもありました。

以前の申請時は、そこらへんの証明写真コーナーの写真を持っていって特に問題なかった記憶がありますが、平成28年4月よりパスポート申請写真の規格がより厳密になったようですね。

昨今の国際情勢の影響でしょう。

適当に写真を用意して使えないとなると時間とお金の無駄なので、素直にパスポートセンターとほぼ隣り合わせの証明写真撮りますコーナーで撮影しました。

写真2枚で税込み1,450円。

随分高いですね…。

まぁ10年もののパスポート用なので、ここはけちけち言わずに払います。

写真撮影を行うと、「完成までに10分ほどかかるので、申請書類などの準備をしておくとよいですよ」と言われため、助言通りに申請書類の準備に取り掛かります。

申請手続き part2

さて次は申請書類への記載です。

パスポートセンターは入り口や室内のところどころに、一般旅券発給申請書(以下パスポート申請書)が置いてあります。

パスポート申請書はパスポートの有効期限が5年用のものと10年用のものがあります。

すでにおっさんな私は、5年に1回の申請ですら面倒くさいと感じ、ここは10年ものの申請を行うことにしました。

ちなみに未成年は5年用しか選択できません

では10年用のパスポート申請書を見てみましょう。

パスポート申請書の表一般旅券発給申請書の表
パスポート申請書の裏一般旅券発給申請書の裏

記載する欄は色々あるのですが、近くに見本が置いてあるはずなので、焦らず間違えないように記載していきましょう。

隣の人より早く窓口に提出して早く帰りたい一心の私は、見本をよく見ずに記載したため、一枚目は失敗しました。

表の上から記載していって、本籍を記入する欄にあっさりと現住所を書いてしまいました。

ええい、ややこしい。

しかし、最初の方で間違えることができたのは、最後の方で間違うよりラッキーだと考え、二枚目は慎重に記載します。

本籍と現住所の位置は間違えないようにしましょうね。

一般旅券発給申請書の注意箇所

あとは日本国内の緊急連絡先を記載する欄がありました。

見本では祖父が記載されていたのですが、一般的には父や母、兄弟姉妹などが多いのでしょうか。

実家の住所と電話番号は覚えている人が多いと思いますが、日本国内の緊急連絡先を記入できるように準備はしておきましょう。

さて、上から記載していくと本籍の次に以前にパスポートを発給したのかを記載することになります。

発給しているけど手元にない私。

どうなったのでしょうか。

以前のパスポートはなかったけど…

さて私はここの欄をどう記入するか悩みました。

一般旅券発給申請書の以前の旅券番号記載欄

画像が見にくいので質問をピックアップすると

今までに旅券発給を受けたことがありますか

以前の旅券番号

発行年月日

以前の旅券に記載の姓をローマ字で

以前のパスポートを持っていない私に旅券番号や発行年月日がわかるわけありません。

発給していないにチェックをして、今回が初のパスポート申請にしちゃえばいいんじゃないかとも思いました。

しかし公的な証明書なので虚偽申請するのもよくないだろうと真っ当な考えに戻ることができた私は、発給したことがあるにチェックをし旅券番号は空白のままとしました。

窓口に呼ばれ書類を提出。

担当の方による種々の確認が始まります。

そして話は以前のパスポート確認に進みました。

担当者
担当者
以前のパスポートはありますか?
私
すみません、忘れてしまいました。
担当者
担当者
有効期限は切れていますか?
私
間違いなく切れています。
担当者
担当者
以前のパスポート履歴を調べますので少々お待ちください。

担当者
担当者
以前のパスポートが確認できました。
担当者
担当者
いつ頃取得したかわかりますか?

 

私
〇〇年だったと思います。

担当者
担当者
大正解です!それではパスポート申請を進めますね。
私
ありがとうございます。

担当の方はとても優しく親切だったのですが、以前のパスポートを取得した年を質問されました。

以前のパスポートはサッカーワールドカップのために取得したので、幸いにも覚えていて、突然の予想していなかった質問にも答えることができました。

担当の方が突然「大正解です!」と言ったのときは、「えっ、クイズ?」と心の中で叫びましたが。

その後は申請書類の記載内容について確認作業が進み、〇月〇日以降に受け取りに来て下さいと言われて、あっさり申請は終了しました。

ということで私は以前のパスポートがなくても問題なく申請することができました!

気になるのは…

私は以前のパスポートの取得時期を聞かれ、運よく答えることができました。

しかし、この質問は決まり事なのでしょうか。

担当者のアドリブ質問?

もし答えられなかったら?

という疑問が出てきました。

あぁ、担当者に聞いておけばよかった。

他にこんな経験したよ!という方がいましたら教えてください。

無事に申請して帰宅後に以前のパスポートを探してみました。

すると引き出しの奥深くに眠っているのを発見しました。

日本のパスポート

あぁ、なんて若い自分なんだ。

と以前の証明写真を見て恥ずかしくなったことは言うまでもありません。

それではまた。